道路ふれあい月間 特別展示
2005.08.01〜08.31



>>情報ステーションと協働事業について
8月の道路ふれあい月間に合わせ、東和田情報ステーションをスタート・ゴールにした『信州親子ふれあい 道の駅スタンプラリー』、『道路ふれあい夏まつり』が開かれました(8月20日)。これに合わせて情報ステーションでは、来場者の皆様に道路、環境、防災についての、企画展を行いました。

地元材を使った展示コーナと『信州の道 いま・むかし』


県内の街道のようす。そして、現在の姿をご覧になれます。かつて、ご自宅の周辺はどんなふうになっていたのでしょうか。


熱心にご覧になる方が大勢いらっしゃいました。
ブース製作:CO2バンク推進機構
協力:齋藤木材工業(株)(会員)、(株)三建(会員)



特別展示は、『経済の発展と地球温暖化』をベースにして、家庭でもできる環境保全・地球温暖化の防止、環境に配慮した道路技術など、盛りだくさんの内容としました。
パネル展示だけでなく、実際の参考製品やサンプルなどを触れることができる、”ハンズオン”としています。
環境に配慮した道路技術


各地で使われ始めた排水性舗装。このような多孔質のアスファルトは、水を浸透させて水たまりができにくくなります。道路の安全性、凍結防止に効果があります。

また、雨水を浸透させることで環境面からも効果がきたいでいるほか、騒音を軽減することも知られています。

水槽のなかでは水を循環させて、アスファルトを水が通過する様子を再現しています。円筒形の密粒度アスファルトでは、水がはじいてしまって、浸透できません。

皆さん、興味ぶかくご覧になっていました。特に熱心な方にはスタッフが詳しくご説明をさせてもらいました。


木チップを用いた透水性舗装などもサンプルを展示して、実験してもらいました。


協力:ニチレキ株式会社


透水性ブロックは、瞬間的に水を吸い込んでしまうので、関心を持った方が多かったようです。

透水性に優れた舗装では、雨水が地下に浸透してヒートアイランド現状の緩和が期待できます。また植物や地下水を育み、降雨の流出を抑える効果もあります。
雨がはねたり、水たまりができないのも、快適な歩行にかかせません。
このブロックはほぼ100%が廃棄物のリサイクル品です。


協力:株式会社 高見澤

雨水の有効利用

雨水を有効利用するための樋からの分岐装置、貯留タンク、お手軽ポンプのセットを展示しました。

雨水の利用は、貴重な資源を節約するだけでなく、洪水調整や災害時の備えにも役立ちます。

ガーデニングや家庭菜園などに、ぜひどうぞ。
玄関先での打ち水にも気温を下げる効果が期待できます。




協力:(有)朝日工務店 雨水屋ノーマ(法人会員)

自然エネルギーの体験


風力、太陽光を利用したハイブリット発電システムを展示しました。
自然のエネルギーを利用することで化石燃料の消費を抑え、地球温暖化防止に役立てることができます。各地ではじまっているエコ発電。お近くでも見かけませんか。
協力:(株)ナガサカ電気(会員)

啓発ビデオとサウンドシステム
環境保全に関する啓発ビデオを上映しました。

『モーニング娘の奇跡の星・地球 〜熱っちい地球を冷ますんだっ〜』(環境省)
『知ろう 学ぼう 考えよう 地球温暖化』(環境省)

ここでは小型ながら立体的で臨場感あるステレオサウンドを再現できる、フォルテコ・アンビエントサウンドシステムを使用しました。音による癒し、をテーマにした製品です。
DVDソフトは、社団法人長野県環境保全協会・長野県地球温暖化防止活動推進センターから借用しました。 協力:(株)オグラテクニカ(法人会員)


信州親子ふれあい 道の駅スタンプラリー
道路ふれあい夏まつり


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