更新情報 作成日20130905 最終更新20140324 |
県産材工事囲い促進モデル事業 |
事業主体:特定非営利活動法人CO2バンク推進機構
事業区分:新規用途導入促進支援
【目的】
新たな県産材利用量増加に寄与するとともに、無機的になってしまう工事期間中の景観を向上させるという修景効果を目的とした『木製工事囲い』を製品化しました。本事業では、木製工事囲いの効果や価値を実証しつつ、市街地拠点にこの製品をモデル的に設置することにより県民および企業、行政機関等の認知度を高め、販売促進による県産材利用量の増大に取り組むものです。
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ウッドパネル信州 |
工事現場のイメージアップに!
美観でぬくもりのある木材で、工事用の仮囲いを演出。 |
長野駅前広場JV工事、長野駅新駅ビル(仮称)新築他工事での設置事例 |
長野県の県産材を使っています。
使用可能材料:スギ、ヒノキ、カラマツ
工事側からの照明で夜間でも美しく、そして安全性を向上できます。 |
飯山駅前広場建設現場での設置事例
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夜間照明 |
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設置済みの仮囲いパネルとの交換も可能。木製パネルは再利用できます。 |
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照明装置で夜間も美しく安全性を高めます。 |
バックライトはソーラー式のLEDランプを用いることも可能。 |
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さまざまなデザインのシミュレーションにより効果を比較することができます。ご相談ください。 |
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子供たちの絵画作品などイメージアップの掲示板に活用できます。 |
製品紹介のダウンロード>>> |
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co2bank@nifty.com>>> |
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